音楽学校 商品

音楽学校は主に音楽大学と呼ばれ、音楽や音楽学の教育や研究を専門とする高等教育機関のことです。日本に設置されている音楽大学は現在少なく、国立大学法人が運営している音楽大学や音楽学部は東京藝術大学のみで、公立に関しても3大学と非常に少ないのが分かります。多くの音楽大学は私立大学となります。音楽大学の入学試験は一般教養の記述試験のほかにも音楽理論の試験や課題曲を演奏したり歌ったりする事が多く、実際の基礎的な実力も必要と言えるでしょう。ドイツやイギリスなどにおいては音楽大学が中心で、日本ではフランスのコンセルヴァトワールをモデルとして創立したものが多く、名前にもコンセルヴァトワールの名を持つ学校が多く見られます。

戦前録音の名戦時歌謡の宝庫
 本CDには、当時の日本放送協会のラジオ番組「国民歌謡」で放送された曲から、特に軍歌・戦時歌謡に属する類の曲が収録されています。この「国民歌謡」という番組は後に「われらのうた」に改称しており、CDの副題の「国民歌謡~われらのうた」はこれに基づくものです。<p> 「国民歌謡」放送開始時は1936年であり、翌年には支那事変が勃発していますから、曲の内容は支那事変から大東亜戦争全般にわたります。なお、収録音源はすべて戦前録音です。<p> さて全体の評価としては星5つ付けて良いと思います。理由としては有名な戦時歌謡がふんだんに収録されている事、マイナーな曲にも優れた録音が多い事、の2つです。<p> まず有名な歌謡についていえば、「海行かば」「愛馬進軍歌」「くろがねの力」「南進男児の歌」「靖国神社の歌」「海の進軍」「そうだその意気」など。戦後の美麗な録音にも匹敵する名録音であり、名曲たちです。これだけ名曲の戦前録音が1つのCDに収録されている事は極めて希。特に「海の進軍」の録音は素晴しい。<p> 次にマイナー曲で取り上げれば、「国に誓う」「空襲なんぞ恐るべき」「大航空の歌」「突撃喇叭鳴り渡る」などが比較的優れたものといえるでしょう。<p> 戦前録音のみCDとしては間違いなく優れた部類に入るので、買って損はありません。
我々の原点
戦後生まれの我々にとって、かの大東亜戦争時代は、忘れさせられた原点ではないだろうか。我々の親や祖父母は大東亜戦争をくぐり抜けて来たのであり、戦後の日本は、大東亜戦争の陰をもって生まれたのではないだろうか。軍部の独走とかいう説がいまだにまかり通っているが、あの戦争は日本民族のいくつもの選択の結果であった。まさに民族の興亡を掛けた戦であった。このCDは当時の録音で、歌っている人たちは、芸大の学生や歌手など。とくにびっくりしたのが、後の東邦音楽学校創立者の歌だ。全身全霊を込めて、お国のために歌っている迫力が迫ってくる。当時の精神を知るにはこのCDが百万の本に勝る。
國民歌謡~われらの歌
現代は「戦前・戦中の日本は悪かった」という話が罷り通っているが果たしてそうなのだろうか?一括りに「悪」と決めつけず、当時の視点に立ち、客観的に考察すべきである。
そういった意味から考えるとこのCDは、教科書で習うよりも当時の世相が詳しく判るので、単なるご年輩の方の懐古趣味に留まらず近代史を学ぶ上で重要なものであると思う。<p>こういう歌を聴いて、命をかけて国土を護った先人達に感謝と尊敬の念を抱いて欲しいものである。
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